すごかったぁーーー!昨日は一龍斎春水先生×浮世の「声のセラピー」好きなアニメ、キャラクター編!という感じで、とても盛り上がりました。一番のクライマックスは参加者全員への「声のプレゼント」です。

人はみんな自分の心の中にヒーロー、ヒロインがいる!それは心理学的に見ると心の原型とも言われる癒しの力になるのです。最初に絵を描いてそして、ユング心理学のお話を楽しくした後は、いよいよ声のギフト、個別セッションです。

「こんな感じのキャラクターでこんな言葉を私にください!」という夢のようなリクエストを麻上洋子こと春水先生が叶えてくれます。
「森雪の声で頑張って!と言ってください」「野上冴子で叱ってください」「クレアの声で守ってあげる!と言ってください」「若おかみのおばあちゃんで、、」「ハドソン夫人で、、」自分の名前を呼んでもらって、励ましてくれる、受け入れてくれる、春水先生の声が響くたびに、もう教室のみんなが震えるくらい感動してる。
女性参加者が9割なのに「きゃー!」って黄色い悲鳴があがってしまう、、。プロフェッショナルの方の生の声の力、すごい!
次回は5月6日に今度はイメージワークをテーマにまた、声の力であなたの心の力を上げるスペシャルワークショップを展開していきます。5月6日もまた、参加可能なので連休最後の日、ぜひ、お気軽にご参加ください。
そして、今日は神谷明さんをアイディアにお迎えして、春水先生とともにトークライブ!声の力第二弾です。どんな奇跡が今日も起こるのやら、、、。
これからも声の力、言葉の力、心の力を信じてさらなるチャレンジを続けていきます!

声のギフトをもらう前後でのアートセラピー。

最初は冷たい水みたいなものがオレンジの果実に進化。

他にも、薔薇を描いた人、たんぽぽがひまわりみたいに大きく咲いた絵を描く人、とにかくすごい変化。

これは学会発表までやっちゃう?と思わず、研究課題にしたくなる浮世なのでした。