20代の時、最初にした大きな仕事が資生堂という会社の全国の研修で、その時に講師が足りなくて先生に一部お願いして、ご一緒したことがお出会いの治面地順子先生。
その後もご活躍でいろんなところでお会いしてはお久しぶり、お元気ですか?とご挨拶。
6月にご自身のアルファビクスというプログラムと南雲先生とご一緒にセミナーなどをなさるようです。
独自の理論で、健康とリラクセーションを組み合わせておられるので、ぜひ、興味のある方は一度ご参加されてみては?

なんせ、治面地先生、70歳になられたとか?!
南雲先生の65歳にも驚くけど、先生の若さもすごい!

2人で70歳と54歳で30年ぶりくらいに記念撮影。でも、あの頃とあまり2人とも変わってないなぁ(笑)
あの頃は50歳になって仕事してるイメージとか全然わかなかったけれど、最近は、過去の仕事にすごく助けられていたり、人とのご縁に本当に支えられているなと思う。最近の新人たちは仕事をどんどんやめちゃうらしいけど、歳を重ねた時に自分を支えてくれるのは、一つのことをやり抜いた自信と、多くの人との仕事で繋がった戦友のような絆なのだと最近つくづく思う。

仕事をしてるから、なにかを失うのではなく、人との縁を大切にしないからたくさんのものを失うだけだと感じます。
20代の頃はそんなこともわからず、ひたすら進んでいたけど、今はすこしだけゆとりを持ってご縁に感謝!

治面地先生、あと、また30年!現役でお互い頑張りましょうね!