いつも心に深く響く、金谷先生のメッセージ。末期がんで最期の時間をすごしておられる精神疾患の患者さまのその時間を「尊い時間」と呼ばれることに涙が出ました。
精神疾患であることは、時には自分も周りも生きる意味を見失う時があります。
なんのために生まれていたのか?なんのために生きているのか?を問い続けて疲れ果てる人たちがたくさんいます。先生のメッセージを聞いていると、命は平等でどんな人の時間も尊いことを思い出させてくれます。
本当に素晴らしいメッセージに心から敬意を込めてシェアさせていただきます。