【ゲームとは箱庭である】から始まって、【これからは人と人工頭脳が協働する時代】という未来のビジョンにとても賛同できる。

人間の頭脳が囲碁や将棋でAIに負けたことで、私たちは違う能力にその頭脳を使うことを余儀なくされた。

心理学をふくめ、人間の幸福について、さらに研究が進む、いや進めないといけないと感じました。

三宅陽一郎のAI論「ゲームの上の人と人工知能」〜共存の時代を目指して〜