日本産業カウンセラー協会と、全国心理業連合会とタイアップして、産業界におけるSNSカウンセリングの可能性をしっかり議論していきたいと思います。

日本中が人手不足の中、新しく人を雇うよりも社員が辞めない方法を考えるのも一つ。

その一つとして、フレックスや外部への出向などのコミュニケーションの不調は、スタッフを孤立させメンタル不調を内在化させてしまうので、密なコミュニケーションがとても大切です。

前回の全心連のSNSカウンセリング事例研究会でも、それらが取り上げられていました。

これからの時代の新しい働き方の一つとして、若手社員の皆様のLINE相談というサポート体制もありだと思うのです。

今日は日本橋の駅直結のオフィシャルビルにて、そういう新しい取り組みのお打ち合わせ。

産業界にどんどんそんな取り組みが広がって欲しいとおもいます。

ありがとうございました!