私は今、私たちプロフェッショナル心理カウンセラーが担当しているLINEの子ども相談を「子どもたちの掌の中に、相談窓口がある」と言っています。
子どもたちには自分の掌の中に心が繋がるカウンセラーがいることで、安心してもらいたい。
これからは掌の中に行政窓口があるのですね。窓口で待たされることも、仕事の合間に無理して書類もらいに来ることもない。
何よりもLINEを使う子どもたちや若い世代の子育てに力を入れる自治体には、どんどん若い夫婦が集まってパワフルになってきたりすると思うのです。
素晴らしい取り組みがさらに広がってほしいですね。