日本には昔からあってこれが女性や被害者をどれだけ苦しめているか。

それが性被害を警察に訴える被害者を減らしている。性暴力の加害者は必ず次の犯罪を犯して負のサイクルが止まらない。女性が自分の洋服を自覚したり見直す観点はいいけど、それは本人として思うことで痴漢の正当化には繋がらないです。

どんな格好をして歩いていようと、痴漢は性暴力であり性的なトラウマを一生被害者に植え付けるものだと言うことを、みんな知ってほしい。

被害者は時には一生ひきずる心の傷でカウンセリング受けている人も多いことを忘れないでほしいです!

『大胆な衣装』でハロウィン参加 女子高生の痴漢被害に、千秋が鋭い指摘