【11月28日全国心理業連合会が、東京都引きこもりの当事者とご家族のためのLINE相談開始。話を聴くプロが対応】
明日、11月28日はなんの日かご存知でしょうか?今年5月に川崎登戸で起きた通り魔事件、登校途中の子どもを含む20名が死傷した事件から半年が、明日11月28日なのです。
この事件をきっかけに、練馬区では引きこもりの息子を父親が殺害する事件が発生。また、先日の大阪小6女児の誘拐事件の犯人も引きこもりだと言われており、引きこもりの人たちが社会の脅威となり、批判するメッセージが後を立ちません。
「引きこもり」はどんな人でも、ちょっとしたきっかけで起こる状況です。仕事を辞めたり、体調を崩したりすることでなんとなく外に出なくなる。
また、全く部屋から出ない人もいればコンビニや趣味の会には出かけられる人もいる。
一人一人の状況はそれぞれ違う、その状況のことを指しています。ご本人もその状況に悩んでいる事もあり(悩まない人ももちろんいます)どうしていいか、きっかけが掴めず、孤立する事もあると聞いています。
また、支援するご家族の悩みも深く、自分の子どもが長期的にその状況になったときには、相談する場所を見つけられず、練馬の事件までとはいかなくても、将来の不安を抱えるご家族も多いでしょう。
そんな悩みを抱える人たちを孤立させる事なく、なんとか人や社会ともう一度関わるきっかけを持ってもらうために、プロフェショナル心理カウンセラーとして何かができないか?と考え、たどり着いたのが「LINE相談」でした。
実は、全心連とアイディアヒューマンサポートサービスでは家庭教師のトライグループと連携して、引きこもりの方々の訪問カウンセリングを実施していて、全国のカウンセラーたちが実際にご自宅を訪問してお話を聞く事を行なっています。
そこで得た多くの気づきをもっと多くの人たちをサポートできる形に変えたい❗️ということで、今回、その人たちの部屋からスマホでアクセスできる「LINE相談」を東京都の支援を受けて実施することになりました。
ご本人とそのご家族に、少しでも寄り添い、奇譚なく本音を話してもらい、そして、ちょっとした心のなにかのきっかけになることができれば、この取り組みは意味があるのではないか?と考えています。
ただ、このテーマ本当に必要とされる方々にお届けするには、多くの皆様のお力添えが必要です。彼ら彼女たちは社会のどこのカテゴリーにも属していないそんな存在だからです。
どこかに告知をすれば周知できるというものではありません。
なので、多くの皆様の拡散をお願いします。年齢、性別、状況は問いません。一人で孤独を苛まれながら、今、悩む全ての人たちへ届けてください。
みなさまのご支援どうぞよろしくお願いします‼️
