ウクライナ語で書かれた七夕の短冊。
平和への願いがあふれています。
線香花火ナイトとの連携により短冊を作ったとはみんなです線香花火大会。子どもたちはもちろん、大人たちもみんなこぞって初めての体験である日本の線香花火を満喫しておられました。
ウクライナに１日も早く平和が訪れますように。
日本に来た多くの人たちの幸せが叶いますように。
今回の催しは、素麺募集から始まり、多くの人のドネーションによって賄われました。
大久保 洋子一龍斎春水先生による、素麺と線香花火のご寄付。線香花火ナイトとのご縁も作ってくださいました。
小島可奈子さんからは、奇跡のアイロンをまたたくさん送ってくださり、すごすぎる！
北海とからものすごいクオリティの海鮮を送ってくださった王子もいたり、
村井 宗明さん！花岡 明久さん！
お忙しい中差し入れ本当にありがとうございます。
みんなの心が一つになった、感謝、感謝の催しでした！
