一年前の2月24日、それは21世紀とは思えない恐ろしい戦争が始まった日。
ウクライナの人たちは、長引く戦争の中でも懸命に戦い、生きています。

明日2月23日、ウクライナ心のケア交流センター渋谷ひまわりでは、多くのウクライナの方々をお招きして、祈りと癒しの会を開催します。

13時のオープンセレモニーに合わせてバイオリニスト西浦詩織さんによるウクライナの国家の演奏に合わせて、
世界的カメラマン、ベンジャミン リーさんの写真展が始まります。

日本に避難してきたウクライナ避難民の女性と子どもをレンズに収めた、その美しい写真に、心理カウンセラーとしてわたしがメッセージとタイトルを添えました。

その総合タイトルは【生きる】です。
ぜひ、その写真展にお越しいただければと思います。

18時からは聖ウクライ教会の神父様をお招きしての祈りの会、そしてそのあとは窪田望先生によるAIアートライブと二胡奏者
そして、メールやファックスで、今なお困難の中頑張るウクライナの方々にぜひメッセージをお願いします。日本語で大丈夫です。

このFacebookコメントに書き込んでもらって大丈夫です。
渋谷の心のケアセンターの玄関にメッセージボードを備え付けて、ウクライナの人たちに見てもらいたいと思っています‼️

メールinfo@idear.co.jp
fax035766.4748
⬇️ウクライナ避難民の方が書いた七夕のメッセージとベンジャミン氏のウクライナ避難民の方の写真。