大切なことは、がん患者として接するのではなくて、大切な友人として接して貰えばいいのだと思います。

変に気を使っちゃうし、何を言っていいのかわからない、というのもわかるけど、「あなたのこととても大切に思っているから、何かできることがあればいってね」でいいのでは?

私が好きな鳥グッズとか、洗顔パウダーとか、栄養のある気持ちのこもった食べ物とか本当に嬉しかった。

値段とかではなく、気持ちを込めてもらったものや言葉はその心根が、深いところに染みてくるのです。

https://www.chietoku.jp/with-cancer-patients/?fbclid=IwAR0ILyvk3WK1ZCPM8qBCUNotP59taC78hG5aBB30Cos93iWMOmBUAQ1d7Cg