明日から3月。3月は厚生労働省の自殺防止対策月間です。全国心理業連合会も、厚生労働省からの受託事業として、SNSカウンセリングを80名を超えるのプロフェッショナル心理カウンセラーたちが担当します。
もうすでに登録数は1万2千人を超えたとか!!
連合、全国の労働組合の連合会もこの取り組みを応援してくださっています。
連合の神津会長と浮世が対談させていただきました記事がブロゴスというウエブニュースサイトでアップされました。
私も仕事をしていてメンタル不調になったのが、心理カウンセラーになったきっかけ。あれから25年以上。かつての私は身近に相談できる人がいなかったけれど、今はプロフェッショナル心理カウンセラーがいる。SNSの向こうで話を聞くために待っててくれる。
1人で悩まないで。連合の会長もそうおっしゃってました。
身近に悩んでる人がいたらぜひ、教えてあげてくださいね!