心理カウンセラーや教育の現場は、そもそもアナログが基本な環境なため、SNSなどのコミュケーションが理解しにくいとう背景があります。

それに比べて今の子どもたちは、SNSやゲームなどのツールをコミュケーション手段として幼い頃から取り入れています。

それを理解せずして、子どもたちの心に寄り添うなんて言うのは、大人たちの枠組みに子どもたちを無理に合わせようとしている傲慢さにしか、ならないないか?と思っています。

SNSやゲームという子どもたちの入りやすいツールを使って、子どもたちの心をケアする!
それこそがまさに本当の意味で「寄り添う」ことなのではないか?と感じています。

http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1810/10/news076.html?fbclid=IwAR3ByVo1lR96lKq_jP0oFys6WX83r9KgQLroaoG4cwOsZy79xBxjDbiF3ig