うのは、まさに若年層のカウンセリングをしていての感覚と一致します。

だけどそこで生まれたSNSカウンセリングという手法は、単に情報を取り入れるだけでなくスマホ世代に自分と向き合う新たな展開となる気がします。

デジタルなものは、今や生活に欠かせないくらいの便利なもの。

だからこそ、適切に向かい合い、健康を促進する使い方のガイドラインが、これからは必要なのかもしれません。