私も自分の死について綴ってみようかな?
研ぎ澄まして優しくなれるはず。

自分の死を考えましょう。大きな病ならば、痛みと苦しさは少ないと嬉しい。事故で突然お迎えが来るのも仕方がない。もしも、少しだけ猶予があるならばやっぱり家族の顔を見たい。家族同然の犬も側にいて欲しい。やかましいなぁと思いながら日常…

金谷 潤子さんの投稿 2020年1月13日月曜日