世の中のことを私とともに語りあい、心理のプログラムを使って、何かを生み出していきたいと思う方‼️

zoomでみんなでワイワイとミーティングしませんか?

コロナ禍で思うこと、感じたこと。

それはもっと世の中の必要とされているところに心理カウンセラーたちはエントリーしていくこと。それにつきます。

飲食産業という文化はおそらくほぼ人類の集落とともに発生し、食材やシェフのスキルとともに世界中で巨大産業として発展してきたはず。

音楽や芸術も人間のエモーショナルととに、宮廷音楽からライブまで時代共に発展してきた。

人類の歴史とともに発展してきた文化、産業ですら、環境の変化を受け入れ、そこで生き残る道を示さねば、あっという間に淘汰される。

それに比べると、人の心のケアを司る心理カウンセリングは、とても若い産業で日本ではまだまだ一般的に浸透しているとは言い難い。

心が病んで悩んでいる人が多い、自分の目標を見つけることができず生きている実感がない、そんな声をたくさん聞いてもなお、カウンセリングルームから出ようとせず、自分たちのやり方に固執するカウンセラーたちは、経済的自立を果たす前に淘汰されるのは当たり前のことだと感じる。

癒しは人それぞれ。

心理カウンセリングを受けなくても、おいしいものを食べたり、ステキな音楽を聴くだけで癒されている人は、心理カウンセリングを受ける人の数より遥かに多い。

だから、多くの人たちは、心理カウンセリングの素晴らしさや感動的な自分再生の物語に触れないまま一生を終えることの方が多い。

そこにどれだけ素敵なものがあってもそれだけでは文化にも産業にもならない。

世の中の人たちが必要としている【形】にしっかりと変換しなくてはそれは、やはり自己満足の域を越えられないのだと感じる。

このままではダメだといつも感じる。それはなによりも自分自身に対して。

世の中の重要なことから逃げてる、必要とされることから目を逸らす。

自分に力がないからとか、忙しいからとか、身体が病後だからとか、、だけどそれは全部言い訳だったことに気がついた。

それがコロナ禍の中の自粛期間。

きっと同じ思いでいる方、この日本にたくさんいらっしゃるはずだと信じています。

世の中に本当に役立つ私たちでいるために、よかったら是非お話させてください。

🌺1回目ミートアップ

6月22日月曜日20時から。

zoomにて。ご参加希望の方はご自身なりの想いを書いて、Facebookのメッセンジャーにて。

メールアドレスかLINEのアドレスを添付ください。スタッフよりzoomアカウントをご連絡させていただきます。

↓どんなことがあっても毎年花を咲かせる花はその存在だけで癒しになりますね。私たちも頑張らねば❣️