これは昔、俊徳丸もいうお坊さんが、四天王寺に通った道だから、というものですが、この俊徳丸は寺山修司そして蜷川幸雄氏の演出した「身毒丸」であり、あの藤原竜也さんのデビュー舞台でありました。
東大阪一円にはそんな太古からの歴史を感じる沢山の文化的魅力が溢れています。
いまは歴史ブームでもあるので、その精神的な豊かな世界観を大切にして、これから本でも書いてみようかな、と考えてみる。
仕事と合わせていろんな文化的なライフワークは、病気と闘いながらも生きる一つの力になると信じています。
俊徳道の駅前で、【俊徳道アンパン】を売っていたがとても感動❗️東京へのお土産に買ってみた。
母のサポート期間に入ったので、地元でできる活動が増えて、新しいことをはじめらることにかなりワクワクしています。
いまはズームで授業も自宅からできるのでどこにいても仕事できますからね。いい時代です。
これからの活動が楽しみです❗️