ウクライナ避難民の人たちとダイレクトに接しておられる職員の皆様といろんな意見交換。
「省庁の枠組みではできないことをしていただいています」と、言って頂き、とても嬉しくなりました。

入館庁に寄せられるご相談の中で心のケアのご相談の時は、ウクライナ心のケア交流センター渋谷ひまわりをご案内いただいているとのことで、改めて役割の大切さを実感しました。

今後も、法務省、外務省と連携しながら、ウクライナ避難民のお一人お一人にとって大切なことを一つ一つ形にしていきます。