ウクライナ避難民に限定せず、災害支援としての能登半島地震の支援対策について、私たちの想いをしっかりと聞いていただきました。その上で私たちの心のケアのプロジェクトにもご賛同いただき、個人のおつながりも含めて何かできることはないか?とすでに動いてくださいました!
(このフットワークの軽さがすごい!)

行政でできること、民間でできること、その両方をしっかりと理解しつつ、なるべく迅速に、ダイナミックさを持って進んでいきたいと思っています。

被災からなんとか避難してほっとした瞬間が、災害後うつや自死のリスクが上がります。今からしっかりと多くの人のお力を借りて、準備を進めたいと思います。
皆さまのお気持ち、ご支援よろしくお願いします。