心理学は数値の説得力がありそうでなかったりすると言われたこともありましたが、だからこそきちんとした数値が大切だと思うようになったのも、佐々木先生のお話がきっかけです。
今、国といろんな連携をとった活動を始めた時、カウンセリングの分野はあまりにも数値がないことに戸惑っています。
カウンセリングの活動の数、カウンセラーの数、産業実績の数、、効果性の前に実態把握をするところから始めるこの分野は、まだまだ広い荒野に足を踏み入れたばかり、、という感覚もあります。
だけど、一つ一つ学びながら、いろんな人のお力を借りながら、整えていけばきっと5年後、10年後は何かが違うはず。
佐々木先生はじめ、素敵なドクターの皆様にいつもたくさんの気づきを頂きながら、日々前に進んでおります！