地球環境破壊を感じる、、、現実を知るための一つの手段としての、ゲームは教育的観点からはありだと思います。

個人的快楽にのみ焦点をあててアドレナリンを出すだけのゲームよりは社会に目が向きますね。
ここで、ユニークなのは、簡単にゲームの中で地球を救える設定にはなってないこと。

空想の世界で地球を救っても、現実は何一つ変わらないから賛成です。
リアルに地球を救える事が個人レベルでも沢山あります。ゴミの分別、プラスチックごみを減らす、電気やエネルギーを節約する。

これだけはゲーム中で完結してもらっては困ります。実際の行動に移さないと何一つ現実は変わらないからです。

このゲームの後味の悪さ気持ち悪さの向こうに、何か一つでも、地球のために行動を起こすことができれば、その行動と結びつくことができれば、1人1人の行動は些細なことでも多くの事が実行にうつされて行くと思います。

このゲームのクオリティや評価は、素人の私にはわかりませんが、そこまでの行動を起こす力になった時に、ゲームという存在は間違いなく地球を救うと思います。

と、思うところがあってシェアさせていただきました。いろいろ勉強になりました。

http://www.gamecast-blog.com/archives/65928403.html?fbclid=IwAR3N25w0sNH3qtBM8yfuHvf1P-yM4ebMYB_THHA6pZzq-pvr_T3xErz008s