ウクライナ避難民の人たちの悩みは課題はたくさんあります。

子どもの教育のこと、仕事のこと、戦争で人生を捻じ曲げられた人たちを見捨ててはいけないと本当に思っています。

今から、北陸の地震で苦しむウクライナ避難民のご家族を京都の亀岡の友永まや先生にお世話になるべく、迎えに行くところです。

余震が怖くて、1日でも早い一時避難をしたいということで、私たちと心のケアの社会活動をずっと一緒にしてくださっていたまや先生が受け入れをしてくださいました。

またこのご家族もなるべく北陸から近い場所ということで関西を希望されました。
緊急のお願いにも関わらず、まや先生本当にありがとうございます❗️

今、イリーナさんとご一緒に新幹線に乗っています。

他のご家族もレスキューを希望されていますが、ここは日本語学校が避難を妨げています。(そんなことして戦争PTSDが発祥したらどうするの?!とおもう)

災害ストレスにもっと理解をいただき、行政などがダイナミックに動いていただかないと救えない人たちがいることを実感。 

浮世and渋谷ひまわりセンター、全力で頑張ります‼️

↓クリエーターで映画監督のイシイジロウ先生をウクライナ大使館にお繋ぎしました。今度、ウクライナをテーマに映画を作ってくださるそう。みんながそれぞれのできることを持ちよることが、素敵な支援かもですね。