関西についたら、渋谷ひまわりの関西のイベントに来られていた懐かしいウクライナの人たちの顔。
KAZKAのイベント、SUGIZOさんのイベント、交流会、京都旅行。そんなに多くはないけど、懐かしくて優しい人たちの顔がたくさん見れて思わずみんなとたくさんハグ‼️
今日のテーマは【日本でお仕事する】なので、ウクライナの人たちが最大限価値が上がるように、まずはあいさつの仕方について。
「おはようございます」とか「お疲れ様でした!」と日本でよく使う言葉の練習をしました。おはよう❗️こんにちは❗️はもちろん外国語でもあるけど、このお疲れ様です、という万能のビジネスワードは、とても理解しにくい。
だからこそ、これをが使いこなせるとビジネスパーソンとして、その人の会社での評価はぐぐっと上がるはずなのです。
ところがこのお疲れ様で質問が相次いだ!
日本語学校では、目下の人には「お疲れ様です」とは言わないと習う???(それはご苦労様では?)や、「お疲れ様です」と「お疲れ様でした」の区別は何か?など、会場ではどんどん質問が出て、私は講師としてとても嬉しい!質問大好きです!大歓迎です。
私もたくさんの企業や学校で講師をしていますが、真剣に聞く気持ち、興味を持って理解しようとしないと質問は出てきません。
だから今日のウクライナの人たちの対応はパーフェクトです‼️
難しいよね、わかりにくいよね。
だからあえて、こんな素朴な疑問を語り合う日本語勉強も大切なんです。
他にも「和をもって尊しとす」とか「日本の企業では、掃除は雑用ではなく、チームワークのためのもの」などお伝えしました。
同じく日本の諺でも「郷に入れば郷に従え!という言葉は私は実は苦手です。
というか、なんで「従え!」って命令形なの?それってアウェイの人たちにはあまりにも冷たすぎる日本の悪い風習だと思っています。
だから、私がめざしているのは、「郷に入れば、友だちつくろう」なのです。
わからないことやびっくりするような風土が実はたくさんある。自国との価値観の違い、コミュケーション不足からくる無理解に、「従え」とか「私たちの国とは違う」と言い合うのではなくて、1人でいいから相談しやすい友だちを作ってどんどん質問して理解していこう!なのです。
日本に限らず海外に避難したウクライナ避難民がたくさんいます。
その中でも多くの人が避難先から戦火の続くウクライナに戻ったひともいると聞きました。
「食べ物が違う」「空の色が違う」「生えている植物が違う」故郷を懐かしく、それが全て正しく感じて、異国の違和感を感じるのはよくわかります。
私もアメリカで住んだ時は強烈なホームシックになりました。その時まで日本なんて全く意識していなかったのに、異国に行けば嫌というほど違和感を拭えませんでした。
だから、自国との異国の違いを見つけるのではなく、その国の好きなものを見つける毎日を過ごすと、気がつけば、その国が第二の故郷になっていました。
好きな食べ物、好きな風景。
そして友達になった好きな人たち.
仕事は経済的自立だけではなく、社会とのつながりであり、未来への希望のビジョンにつながるのです。
いつか。
ウクライナの人たちが、笑顔で「お疲れ様でした!」と日本の企業で声をかけ、日本の人たちが心から彼女たちを尊敬しながら「お疲れ様でした!」と返事をする毎日。そんな事を信じながら、日本です少しでも良い時間を過ごしてほしいと、心から願う今日でした。
頑張れ!ウクライナ避難民の皆様。
戦争に負けるな!その心の痛みにやられるな!
仕事をして地域に根付いて、日本のいろんな文化や技術を吸収しながら前に進む。
きっとウクライナでも日本でもあなたの力が、とても大切なものになる。
そのために私たちができることはなんでもやりますので、ウクライナ心のケア交流センター渋谷ひまわりにいつでも声をかけてくださいね。ありがとう。
☟この素晴らしい機会をいただきました、日本青年会議所様に心より御礼申し上げます!
https://www.facebook.com/100005727933779/videos/pcb.2212625288938381/1452496558819845





